【体験談】注意欠陥うっかりエピソードと対策まとめ

ライフラック

こんにちは。
ADHDと双極性障害の特性を抱えながら働くフリーランスWebデザイナー、ぺろです。

今回は、私自身の「ADHDによる不注意エピソード」をまとめてみました。
今でこそADHDという言葉を知り、少しずつ対策を取れるようになりましたが、当時は「なんで自分だけこんなにミスが多いの?」と落ち込んでばかりでした。

「あるある」と笑って読んでもらえたら嬉しいです。
同じように不注意で悩んでいる方の、ちょっとした安心材料になれば幸いです。

ADHDの不注意タイプとは?特徴をおさらい

ADHD(注意欠如・多動症)は、主に3つのタイプに分類されます。

  • 多動性・衝動性優勢型
  • 不注意優勢型
  • 混合型(両方の傾向があるタイプ)

私はこの中でも「不注意優勢型」。
いわゆる“ぼーっとしてる“よく物をなくす”タイプです。

話を聞いていないように見えたり、整理整頓が極端に苦手だったりと、日常生活での「ちょっとしたミス」が頻発するのが特徴です。

ADHDあるある①|物を落とす・こぼす・忘れる

私の毎日は、うっかりの連続です。
財布、スマホ、家の鍵、クレジットカード、交通系ICカード……。
貴重品類はほぼ一通り落とした経験があります(しかも複数回)。

幸運にも、ほとんどは警察や学校に届けられて事なきを得ましたが、落としたことに気づくのはいつも後から。
「落としてますよ」と連絡をもらって、ようやく事態を把握するパターンです。

学生時代は、コピー機に免許証を挟んだまま忘れたことも数回。
社会人になってからも、スマホを職場中で探すのが日常茶飯事でした。

対策:落とし物を減らす便利グッズを味方に!

最近はスマホストラップやAirTag(紛失防止タグ)など、ADHDの不注意をカバーしてくれるグッズがたくさんあります。

私もスマホストラップをつけてから「スマホどこ?」と探す回数が激減。
しかも落下防止にもなり、画面割れの回数もぐんと少なくなりました。
(机に置いているストラップをひっかけてしまって落下させたことはあります。とほほ)

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単純にネックストラップにするだけではなく、カラビナをひっかけて家の鍵をつけられるタイプもあったりしてとても便利です^^

こうした「便利グッズに頼る勇気」は、ADHDの生活ストレスを軽減する大きな一歩です。

ADHDあるある②|なぜそれがポケットに!?

ADHDあるあるの中でも謎度が高いのがコレ。
出先で「ポケットに何か入ってる…?」と思って取り出すと、
なぜか夫のスマホや車の鍵が出てくるんです(笑)

原因はだいたい「焦ってるとき」や「話しかけられた瞬間」。
手に持っていたものを無意識にポケットに突っ込んでしまい、そのまま忘れるパターン。

おかげで「夫が家から出られない」「スマホが行方不明」と、家族を巻き込むハプニングもしばしば…。

ADHDあるある③|就活中に左右違う靴で外出

これは今でも忘れられない伝説級のうっかりです。

学生時代、就活中にスーツを着て駅へ向かっている途中、
「なんか歩きづらいな?」と思って足元を見たら――
左右で違う靴を履いていました。

玄関で気づかないだけでなく、電車に乗ってから発覚。
我ながら「気づくの遅すぎるでしょ!」と突っ込みたくなりました(笑)

ADHDの不注意対策:物理的+心理的サポートが大事

私の経験上、不注意が起きるタイミングにはある共通点があります。

  • 出かける直前に焦っている
  • 誰かに話しかけられて注意がそれる
  • マルチタスクで頭がごちゃごちゃしている

この状態では、脳が「今やっていること」を保持できず、行動が抜け落ちます。

対策として意識していること

  • 外出等何か行動する前は「10秒深呼吸」で気持ちを落ち着かせる
  • 忘れ物チェックリストを玄関に貼る
  • AirTagやストラップなど“モノに頼る”
  • ADHDの薬を服用し、過集中と不注意のバランスを整える

服薬を始めてから、明らかにミスの回数は減りました。
完全に治るわけではありませんが、「落ち込みすぎない自分」を作ることも大切です。

まとめ:ADHDの不注意は“特性の理解+仕組み”で対処できる

不注意は誰にでもあります。
でも、ADHDの場合はその頻度や影響が日常生活レベルに及びやすい。

だからこそ「自分の特性を理解して、対策を仕組み化する」ことがポイントです。

便利グッズやサポートツールを取り入れながら、
ちょっとずつ“暮らしやすい自分”を作っていけたらいいなと思います。

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