こんにちは。
ADHDと双極性障害を抱えながらフリーランスをしている、ぺろです。
心療内科に通い始めてから5年。
「鬱と回復を繰り返すだけ」だと思っていた私ですが、最近になって 双極性障害 と診断されました。
診断に至った経緯についてはこちらの記事に書いていますが、今回は振り返ってみて「もしかしてあれは躁状態だったのでは?」と思うエピソードをまとめます。
学生時代の躁エピソード
- 「今の学校にいるべきじゃない!」と突然思い立ち、交換留学を勝ち取る
→ ところが燃え尽きて鬱状態になり、通信制高校へ転校。 - 「発展途上国の支援をしたい!」と夜な夜なガラケーでサイトを作成
→ 思いつきで一気に作るけど、継続できず放置。 - 大学では留学や交流プロジェクトに片っ端から応募
→ 勝ち取るところまではいくのに、結局参加せずor途中辞退。
振り返ると「勢いで走り出すけど続かない」パターンが多かったです。
学生時代はもうかれこれ10年以上前になるので思い出せるエピソードも少ないですが
周りを振り回したり、色々と失敗したな…というエピソードが満載です。
社会人になってからの躁エピソード
- 新卒1年目で「どうしても子どもがほしい!」と思い立ち、妊娠出産
→ 今思えば早すぎる選択。でもそのときは頭がそれでいっぱいでした。 - キャパオーバーなのに新しいプロジェクトに手を挙げる
→ 「やります!」と意気込むものの、その後潰れる。 - 「これは絶対に直すべき!」と上司に長文メッセージを送りまくる
→ 「自分が正しい」という思い込みが強く、冷静さを失っていました。
さらに、他の記事でも書いたように「講座に大金を課金するために借金」なんてこともありました…。
ハイになるときの共通点
私の場合、ハイな時期は
- 「自分が正しい」と強く信じ込む
- 新しいことに手を出しまくる
- 後先を考えず突っ走る
という特徴があります。
そしてその 尻ぬぐいを鬱状態の自分がする。
この繰り返しが本当にしんどかったです。
双極性障害は診断がつきにくい?
私が最初に心療内科にかかったのは5年前。
でも双極性障害と診断されたのは、なんと5年後でした。
理由のひとつは、調子が良くなると「もう大丈夫!」と思って通院をやめてしまっていたこと。
さらにクリニックを転々としていたので、医師も経過を追えず、診断が難しかったのだと思います。
振り返ると、同じ主治医に長く診てもらうことが早い診断につながるのかもしれません。
まとめ:体験から学んだこと
躁状態のときは本人も「良いことをしている」と思い込んでいるので、なかなか気づけません。
でも私は、振り返ることで「自分のパターン」が見えてきました。
- ハイなときは要注意サイン(勢いでお金を使う・新しいことに飛びつく)
- 鬱のときは「尻ぬぐいタイム」になりやすい
- 通院を続け、同じ先生に見てもらうことが大事
同じように悩んでいる方がいたら、ぜひ「自分のパターン」を振り返ってみてください。
完璧にコントロールするのは難しくても、気づけるだけで少し楽になることもあるかもしれませんね!
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